このサイトは小さな奇跡を紡ぐお二人の物語です。
2026/5/31
何ができる~齢は余話いにして弱いにあらず~

五月晴れから三十度超え、続いて強風、雨降りと、
天気話に花が咲いた五月でした。
みなさんはどうでしたか。連休は楽しめましたでしょうか。
晴れていれば、洗濯や掃除をして、雨の日は静かに本を読む、
そんな晴耕雨読の境地には至りませんが、ただ、日常ふと、
自分の「できる」「できない」を考えたりします。
T子さんのお姉さんがお二人のお家との二拠点生活を始めて五ヶ月、
T子さんもまた「できること」「できないこと」をたくさん感じたとのこと。
若い頃も同じように悩んだと思うんですけど、歳を重ねると深さというか、
自分の核心部分に響ようでなりません。
「老人が一人で生きるって…と考えさせられる5ヶ月でした。」とT子さん。
いやこの時代は、誰もが一人で生きる意味や覚悟を問われている気がします。
自分は一体、何ができて、何ができないか。
齢(よわい)を重ねて余話(よわ)に富む暮らしは、
今日を生きる力が溢れていますから、決して、弱いわけではありませんよね。
さて、今年の梅雨入りはどうなりますか。
紫陽花を愛でながら、心は晴耕雨読といきましょうかね。
ありがとうございます。
T・K
